西武のドラ1高橋光、「7回くらいから意識して」松坂以来の高卒新人完封

西武では99年の松坂以来の快挙、「一言で、嬉しいです」

 西武のドラフト1位ルーキー高橋光成投手が23日、デビュー4戦目でプロ初完封勝利を飾った。本拠地でのロッテ戦で9回6安打無失点5奪三振2四球と快投。プロ最多127球で9回を投げ切った。デビュー戦の黒星以降は3連勝。前橋育英高(群馬)で2年夏に甲子園を制した期待の高卒ルーキーが、その能力を存分に発揮。西武で高卒ルーキーの完封は、1999年の松坂以来16年ぶりの快挙となった。

 高橋光にとってはこれが本拠地初勝利。試合後は初めてお立ち台に上がり、「ありがとうございまーす!」と声を張り上げた。ファンからの大歓声には「そうですね、今びっくりしています」と笑顔。初完封の味は「一言で、嬉しいです」と表現した。

 高卒ルーキーとしては、2012年の武田翔太(ソフトバンク)以来、西武では99年の松坂以来となる完封勝利。18歳は「すごくありがたいことです。野手の皆さんにも打っていただいて、守っていただいたので、この完封があると思います」と先輩たちへの感謝の言葉を並べた。

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY