元NPB助っ人の妻が原宿で“おもてなし”に感激 「日本を愛さない理由なんてない」
プレミア12の米国代表、パットンが久しぶりの来日
DeNAで活躍したスペンサー・パットン投手は、21日から東京ドームで始まる「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」スーパーラウンドの米国代表として来日している。妻・ジレッタさんはX(旧ツイッター)にて日本を満喫している様子を投稿した。
投稿には「日本を愛さない理由なんてない。ハローキティが好きな私のお気に入りの女の子と原宿デート」などと書き込み、大きなリボンが飾られた猫耳カチューシャをつけた娘の写真を公開している。
座っているテーブルには2つのマグカップが置かれており、娘の前に置かれているマグカップには、ハローキティのラテアートが描かれている。ジレッタさんのマグカップには「USA BASEBALL」のロゴマークに「#55」とパットンの背番号も入ったイラストが浮かんでいる。
ジレッタさんは、原宿にあるラテアートカフェ「リシュー」のアカウントをタグ付けして投稿しており、パットン本人もこの投稿をリポストするなど、日本を満喫している様子だった。