ドラ1のムキムキ上腕にファン悶絶 隆起した筋肉は「その爽やかさでズルい」「目がいった」

楽天・宗山塁【写真提供:産経新聞社】
楽天・宗山塁【写真提供:産経新聞社】

器用に13回のリフティングを披露

 楽天の新人・宗山塁内野手(明治大)の筋肉がムキムキすぎるとSNSで話題を集めている。大学野球での華々しい実績に加え、そのイケメンぶりにもスター候補として期待が高まるドラフト1位ルーキーに、ファンからは「流石アスリート」「ズルい」などの声が集まる。

 東京六大学で歴代7位となる通算118安打を記録した宗山は、昨秋のドラフト会議で5球団競合の末に楽天が交渉権を獲得。新人ながら背番号は「1」に決まり、球団からの期待の高さがうかがえる。まずは昨季に遊撃手のレギュラーを務めた村林一輝内野手らとの競争が予想される。

 楽天は21日、球団公式X(旧ツイッター)で新人合同自主トレの動画を公開。宗山はトレーニングの合間にリフティングを披露し、器用にも13回連続で成功させているが、ファンの注目はその肉体に集まったようだ。

 身長175センチ、体重79キロとプロの中では小柄で、スマートな印象の宗山だが、袖をまくりあげた腕には見事な筋肉が……。この投稿には「リフティングより腕に目がいった」「その爽やかさで腕ムキムキなのズルくないか」「着痩せするタイプ」「なんのスポーツしてもいけたかもしれんな」「腕の筋肉の太さが流石アスリートだなと思いました……」などのコメントが寄せられている。

【実際の映像】ファンもウットリ…楽天・宗山が自主トレの合間に“チラ見せ”したムキムキの腕

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