巨人会見で判明した“激変”ぶり…本当に大谷の元同僚？　ファン衝撃「別人になってる」

エンゼルス時代は“髭”がトレードマーク

　巨人に加入したトレイ・キャベッジ内野手が30日、会見に臨んだ。メジャー時代はたっぷり蓄えた髭が特徴的だったが、巨人入りとあってサッパリとした顔で登場。以前の姿を知るファンは「別人になってる」「めちゃくちゃイケメンじゃん……」と驚いていた。

　キャベッジは2015年MLBドラフト4巡目（全体110位）でツインズから指名。2023年はエンゼルス傘下3Aソルトレークで打率.306、30本塁打、32盗塁の“トリプルスリー”を達成した。同年にはメジャーデビューも果たし、現ドジャースの大谷翔平投手とチームメートだった時期もある。

　キャベッジは口ひげ、あごひげを伸ばしたスタイルでプレーを続けてきたが、“禁止”となっている巨人入団にあたり、きれいさっぱり剃った姿で登場した。

　この姿にX（旧ツイッター）のファンは「髭剃ったらすごく若く見えるな」「おヒゲ剃りたてのキャベッジも可愛いな」「カッコいい」「別人みたい」「ダンディ」「キャベッジめっちゃ爽やか～」と注目していた。

【実際の写真】髭がなくなり「別人になってる」　入団会見に臨んだキャベッジ

（Full-Count編集部）