DeNAチアの“特別衣装”が「めっっっっっちゃかわいい」　新ユニは「1番いいかも」

「diana」の新衣装は「20周年にふさわしい衣装」

　DeNAは20日にオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」の新衣装が決定したと発表した。デザインは日向坂46などの衣装を数多く手掛けるデザイナーの山崎ひかる氏が担当。新デザインを見たファンは「爽やかで素敵」「めっっっっっちゃかわいい」など興奮気味の声を上げている。

　チームは今年着用する本拠地のユニホームデザインを2年ぶりに変更。ユニホームの中心に配置されたモチーフは、これまでの本拠地ユニホームにあった「YOKOHAMA STRIPE」を継承している。「YOKOHAMA BLUE」の2本のラインの左右には新たな黄色のラインを配置。チームのアイデンティティであり、球団ロゴにもデザインされている「星」をモチーフとしている。dianaも合わせるようにイエローのラインを取り入れている。

　さらに、創設20年目を迎えたdianaはロゴもリニューアル。節目の年に衣装のデザインを担当した山崎氏は球団を通じて「今までとは違った新しさを感じていただけるよう、dianaらしさのバランスを意識しました」とコメントしている。

　SNSなどで新デザインを確認したファンは「ここの球団は毎年、毎年衣装めっちゃ可愛いいんだよなあ」「まさしくアイドル感満載のデザイン」「20周年にふさわしい衣装」「黄色の線があるせいか、新ユニホームと連動してる感じもあっていいですね」「1番いいかも」「爽やかで素敵」「日向坂の衣装の人なのすごっ」などの声を上げている。

　また、新衣装での出演は、22日に沖縄・宜野湾で行われる巨人とのオープン戦の予定。ファンは「走りやすい服に進化してる」「袖のヒラヒラが空気対抗を生んでしまってリレーに支障が出ないか心配だから、袖を着脱式にした方がいい気がする」「いつもチームを鼓舞してくださり最強の煌びやかな戦力であり横浜の誇りです」などの反応を示している。

（Full-Count編集部）