虎の新助っ人が「スアレスにしか見えへん」　“激似”のフォームが「いい感じやね！」

阪神・新助っ人のデュプランティエは「どことなくスアレス」

　阪神の新助っ人ジョン・デュプランティエ投手がベールを脱いだ。23日に行われた中日とのオープン戦で救援登板。来日初マウンドは1回1安打無失点だった。デュプランティエの投球を見たファンは「どことなくスアレス」「ジェネリックスアレス」「腕振るより前完全にスアレスやんけ！」などの声を上げた。

　2020年から2年間、阪神に在籍したパドレスのロベルト・スアレス投手を彷彿させる投球フォームから、デュプランティエは剛球を披露。任された1イニングを無失点で抑えた。

　この光景を「DAZN」の公式X（旧ツイッター）が映像で公開すると「スアレスとバンデンハークを足したような選手」「スアレスの再来や！」「ほんのりスアレスを思い出すフォーム」「スアレスにしか見えへんぞ笑」「スアレスに似てるくない？」などのコメントが集まった。

　さらには「新外国人で1番期待できる」「素晴らしい！」「デュプさんは先発も任せられる」「イケメンだしフォームも好みだし推し選手になりそう」「いい感じやね！」などの反応も見られ、新助っ人の活躍を期待するファンが目立った。