【PR】鈴木誠也も実感 アスリートの“声”が生んだ画期的サングラス「Radar® Plate」

オークリーが3月1日に発売…日本のアスリートたちの悩みにアプローチ
今や単なるファッションアイテムではない。野球におけるサングラスの必要性は再認識されつつある。スポーツ&ライフスタイルブランドのオークリーは3月、アスリートへのヒアリングを基に開発した新製品「Radar® Plate(レーダープレート)」を発売した。プロ、アマを問わず、スポーツを愛する人々から絶大な支持を得るオークリーのサングラスが、さらに“進化”を遂げた。
日本のアスリートへのヒアリングから「スポーツサングラスの多くはステムが長く、キャップやヘルメットの脱着時に引っかかってズレたり、外れたりする」「キャップやヘルメットをかぶると、ステムが当たる部分に締め付け感がある」という課題が判明。研究と試行錯誤を重ね、ステムを細く短くすることで高いフィット感とホールド感を両立させることに成功した。

鈴木誠也も大満足「快適性とフィット感が両立されていますね」
MLBのシカゴ・カブスで活躍する鈴木誠也外野手は、今回の発表に先駆けて実際にトレーニング中に「Radar® Plate」を着用した。「どのタイプもフィットが良く、激しい動きでもズレないので、しっかりプレーに集中することができます」と効果を実感。「『Radar® Plate』は、ステムが今までのものよりも少し短くなっているので、帽子の中に入れても締め付けられることなく、快適性とフィット感が両立されていますね」と大満足の“相棒”となったようだ。
NPBでは千葉ロッテ・中村奨吾内野手が、「これまでの愛用品よりもさらに軽く感じるので、耳のストレスなどが少なくプレーに集中できます」と好感触。春季キャンプで使用した東北楽天・浅村栄斗内野手も「軽いがゆえに、フィットが少し緩いのかと思いきや、顔に密着する感じで、緩くもきつくもない程よいフィット感でした。長時間着用していても耳周りのストレスがなく快適です」と大きくうなずく。
また「Radar® Plate」は、最高純度の光学用ポリカーボネートから生まれた独自素材「Plutonite®(プルトナイト)」レンズを全モデルで使用。イレギュラーなどによるボールの衝撃など、不測の事故から眼を守る高い耐久性を誇る。レンズに当たる光を調整し、色調やコントラストを強調する「PRIZM™(プリズム)レンズテクノロジー」は、細部まで鮮やかで快適な視界を実現した。さらに、汗をかいてもサングラスがずれにくいよう開発された独自素材「Unobtanium®(アンオブタニウム)」をノーズパッドとステムの一部に採用されるなど、オークリーが誇る技術の粋が集まる。

高校生、中学生以下に向けても発売…目の保護にも一役
現場の声を取り入れた「Radar® Plate」を、中学硬式野球チームで指導にもあたるスポーツ愛好家が実際に着用してみた。「サングラスを着けたまま帽子を脱いだり、かぶったりすることができるのは、こんなにストレスがないことなんだと気づきました。私は指導時には選手と一緒に走ったり、トレーニングしたりと体を動かすタイプなのですが、ズレることもなく、着けたまま4時間の練習を“完走”しました」と機能性の高さに驚く。さらに「自分が現役の時に出会いたかったサングラスです」と太鼓判を押した。
強い日差しや照明の眩しさも気にならず、レンズが目をしっかり覆っていることで視界の端も見え方は良好だったという。大人に限らず、高校生や中学生以下も使用可能なモデルも販売されており、プレーの質を向上させるだけではなく、紫外線などからの目の保護にも役立つアイテムとなっている。
サングラスを着用してのプレーは、コンタクト競技や屋内競技にはない“醍醐味”ともいえる。キャップやヘルメットとの互換性を考慮したショートステムが特徴で、野球、ゴルフ、ランニングなどヘッドギアを着用するあらゆるスポーツで快適にプレーできるよう設計された「Radar® Plate」。挑戦と進化を止めないオークリーが、野球界に新たな“風”を吹かせる。
(Full-Count編集部)