ド軍番記者が日本の書店で大興奮「見てくれ!」 発見した“一品”を報告したワケ

プランケット記者も来日報告…自著を大谷パネルに問いかけ
ドジャースの来日に伴い、ロサンゼルスのドジャース番記者も続々来日している。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のビル・プランケット記者は興奮気味に自身のX(旧ツイッター)で投稿。「私が見つけたものを見てくれ!」と1冊の本を取り出した。
ドジャースを長年取材するプランケット記者は、大谷が加入し、同社のエンゼルス番ジェフ・フレッチャー記者から引き継いで「SHO-TIME 3.0 大谷翔平 新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇」を昨年12月に刊行した。
プランケット記者は日本で自著が売られていることを発見。他にもスカイツリーと桜の写真や大谷、山本由伸投手、佐々木朗希投手とのパネルと一緒に写る写真も公開している。
大谷パネルとの2ショットでは「僕の本はすでに読みました? ノー?」とジョークも。来日を満喫しているようだった。