ド軍ナインが楽しむ“和の文化” 111億円男も笑顔…来日後に訪れた両国

ドジャースのランドン・ナック【写真:Getty Images】
ドジャースのランドン・ナック【写真:Getty Images】

ドジャースは13日から来日した

 日本観光を楽しんでいるようだ。ドジャースは13日、「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」のために来日した。当日からナインや家族は日本を満喫する様子をSNSなどに投稿。相撲部屋を訪れる選手もいたようだ。

 ランドン・ナック投手は14日、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新。4年7200万ドル(約111億円)で加入したタナー・スコット投手、2年2200万ドル(約33億円)で再契約したブレイク・トライネン投手、ニック・フラッソー、ジェームズ・アウトマン外野手、ベン・カスパリウス投手と球団関係者とともに、土俵に上がり、相撲を楽しむ様子をアップした。

 また、カスパリウスのインスタグラムによると、場所は「大江戸八百八町 花の舞 両国国技館前店」の模様。店内に土俵がある特徴的な作りが話題を呼んでいる人気スポットだ。

(Full-Count編集部)

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