美人妻が感激した“日本の伝統”「最高だった」 感謝の投稿に集まる称賛「ゴージャス」

プレスリーの妻、キャットさんが歓迎会の様子を投稿
ドジャースとの開幕戦のために来日した、通算112セーブを誇るカブスのライアン・プレスリー投手の夫人が、日本の“おもてなし”に感激したことを明かした。自身のインスタグラムで歓迎会や着物の体験に対して感謝の気持ちを綴った。
プレスリーの妻、キャット夫人が14日に複数の写真や映像を投稿。法被姿で歓迎会を仕切る今永昇太投手と鈴木誠也外野手、マグロの解体や獅子舞、そして鈴木の妻・畠山愛理さんと着物を来て並んだ様子などを公開した。
投稿には「素晴らしいウェルカムパーティー(歓迎会)で私の日本のカウボーイと。セイヤ・スズキ、ショウタ・イマナガ、私たちをもてなしてくれてありがとう! 最高だったのは、伝統的な日本の着物を着れたことです! アイリ・ハタケヤマ、本当にありがとう!」との文面を添えた。フォロワーからも「すごく楽しそう!」「最高だね!」「とてもきれい」「ゴージャス」「素晴らしい待遇を受けているようで嬉しい」などのコメントが寄せられた。
18、19日の開幕戦のために来日した選手や関係者が、日本の文化を楽しむ姿はファンの間でも大きな話題となっている。日本人の同僚による温かい歓迎が、チームメートにとっても忘れられない思い出になったようだ。