来日で“人気急上昇” カブス18歳差コンビが東京の名所出没…オフ満喫にファン「うれしい」

40歳ターナーと22歳アームストロングがスカイツリーに
40歳のベテランも22歳の若手も、日本で行きたい名所は一緒だったようだ。ドジャースとの開幕戦「MLB 東京シリーズ by Guggenheim」のために来日しているカブスのジャスティン・ターナー内野手とピート・クロウ=アームストロング外野手が、東京スカイツリーを訪れ、その自撮りショットが話題を集めている。
スカイツリーの展望デッキには、一部ガラス張りの床が設置されており、地上350メートルの高さを直に感じられるスリル満点のスポット。球団の公式X(旧ツイッター)で17日、ターナーとアームストロングの2人がそこに立ち、仲良く笑顔で自撮りを楽しむ様子が公開された。
この微笑ましい光景に、ファンからは「父と息子!」「18歳差の年の差カップル」「カブスのターナーとアームストロングがめちゃめちゃかわいい構図で自撮りしてて、あまりのかわいさにひれ伏した」「なんて可愛い構図で自撮りするんだ!」「この2人が親友だってわかるよね」「元気すぎるだろw」などのコメントが殺到した。
開幕戦へ向けた準備を進める中で、日本観光も満喫している両軍の選手たち。オフショットで見える意外な一面も、試合を楽しむ一つの要素となりそうだ。