大谷翔平、好機で申告敬遠 本拠地ブーイング→ベッツがフルカウントから押し出し

申告敬遠を受けたドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
申告敬遠を受けたドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

地区シリーズ第1戦はPO初登板…6回9K3失点で初勝利

【MLB】ドジャース ー フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地でフィリーズとの地区シリーズ第4戦に「1番・指名打者」で先発出場。7回2死二、三塁の好機で申告敬遠を受けた。

 大谷はワイルドカードシリーズ第1戦で2本塁打の活躍を見せたが、地区シリーズに入ってからは快音が聞かれず。第3戦まではわずか1安打のみ。この日も天敵クリストファー・サンチェスと対戦。試合前時点で9打数1安打8三振と苦手にしていた。この日も初回の第1打席は三飛、第2打席は三ゴロ失策に倒れていた。第3打席は3球で空振り三振だった。

 フィリーズは7回1死一、二塁で守護神のデュランを登板させた。満塁となり、ベッツが押し出し四球を選んで同点にした。

 第3戦の試合後には、デーブ・ロバーツ監督は不振の理由について「(対戦の多い)左投手は理由の1つだと思うけど、(打席内での)判断がよくないと思う。現時点では(正しい)スイングの判断ができていない。それが私の見解だ」と指摘していた。

(Full-Count編集部)

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