大谷翔平、佐々木朗希は「見ていて頼もしい」 3回を“完全投球”に感謝「素晴らしかった」

佐々木朗希の3回完全「素晴らしかった」
【MLB】ドジャース 2ー1 フィリーズ(日本時間10日・ロサンゼルス)
ドジャースは9日(日本時間10日)、本拠地で行われたフィリーズとの地区シリーズ第4戦でサヨナラ勝ちした。対戦成績を3勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で先発出場。2試合連続無安打に終わったが、シャンパンファイト中に「なんとか最後までわからない試合でしたけど、進出できることが嬉しいですし、次のラウンドに向けて頑張りたいと思います」と喜びを語った。
大谷は今季13勝を挙げた左腕サンチェスと対戦し、初回先頭は初球シンカーを打ち上げて三邪飛。3回2死一塁では強い打球で三塁ボームの失策を誘って同一、三塁にチャンスを広げたが、得点にはつながらなかった。
6回先頭は外角低めのチェンジアップに空振り三振を喫した。7回2死二、三塁では申告敬遠でつなぎ、ベッツの同点の押し出し四球を演出した。左腕ルザルドと対した延長10回先頭は見逃し三振。地区シリーズは18打数1安打、9三振だった。「左バッターにとっては思い通りにいかない打席。相手も失点も少なかったし本当にポストシーズンらしい素晴らしいピッチングが多かったかなと思います」と語った。
チームは同点の延長11回満塁のチャンス。パヘスがバットが折れ、投ゴロに打ち取られたかと思われたが、カーカリングはまさかの本塁へ送球。これが逸れてまさかの形で劇的決着となった。
試合後のシャンパンファイトで大谷は「何回やってもいいですし、また次のラウンドでもできるように集中したいなと思います」と喜んだ。さらに佐々木朗希投手が8回から登板し3回を完全投球。「本当に素晴らしかったですし、見ていて頼もしかった。べシアもグラスノーもそうですし、全員がいいところで粘り強く投げてくれたので、最後ああいう形で勝ち切れたのかなと思います」と称賛していた。
(Full-Count編集部)