“Made in Japan”の力説が「めっちゃいい」 弱小球団で村上が起こした話題に米注目

囲み取材に臨んだホワイトソックス・村上宗隆【写真:小谷真弥】
囲み取材に臨んだホワイトソックス・村上宗隆【写真:小谷真弥】

環境面への配慮も強調…番記者が注目「ビデの本当の素晴らしさを伝えた」

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、米アリゾナ州グレンデールで取材に応じた。新天地での適応が進む中、話題となっているのが「トイレ事情」だ。自身の要望で本拠地のクラブハウスへの設置が決まった温水洗浄便座について熱弁。米メディアも「最高だ」と注目している。

 MLB公式サイトのホワイトソックス番を務めるスコット・メルキン記者は、自身のX(旧ツイッター)を更新。「ムラカミは、ビデの本当の素晴らしさをホワイトソックスに伝えたと明かし、さらに本日、それが環境にも良いものであると付け加えた」と投稿した。

 村上はこの日の取材で「チームメートにビデの素晴らしさを伝えました」と発言。「環境にもいいと思うので。みんなトイレットペーパーめっちゃ使うし」と、衛生面だけでなくエコな観点からも“日本式”の利点を力説し、報道陣の笑いを誘った。3年連続100敗以上と低迷する球団に明るい話題が持ち込まれた。

 この様子に、米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者もXで反応。「ホワイトソックスのキャンプはめっちゃいい」と、明るい話題を提供する村上のキャラクターを歓迎した。

 入団時の確認でクラブハウスに設置されていないことに気付き、代理人を通じて要望を出していた村上。「お腹が痛くして試合に出るのは嫌なので。スッキリさせたいなと思って」と切実な理由も明かしており、新天地でもその発言力と影響力は健在のようだ。

(Full-Count編集部)

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