ダルビッシュ、異例のサイン会開催 ファン殺到…飛び交う歓声、約3分間の“神対応”

侍ジャパンの「臨時アドバイザー」に就任
野球日本代表「侍ジャパン」で臨時アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手が15日、宮崎合宿の2日目を終えて報道陣の取材に応じた。その後、ファンにサイン会を実施。大勢のファンが詰めかけ、異様な雰囲気となった。
昨年10月に右肘の手術を受けたダルビッシュは今季の全休が見込まれている。それでも、井端弘和監督からの要請などを受け、侍ジャパンの「臨時アドバイザー」に就任。14日から始まった宮崎合宿に帯同し、投手陣たちからの助言に積極的に応えていた。
この日もブルペンで宮城大弥投手(オリックス)、隅田知一郎投手(西武)らの投球を見守り、前回大会でもチームメートだった宮城と投球談義する場面があった。練習を終えて報道陣の取材に約6分間応じると、その後だった。
出待ちをしていたファンからサインを求められると、色紙やボールなどに丁寧に文字を書き、異例ともいえる“サイン会”が行われた。ダルビッシュの下にはファンが大挙し、「ダルー!!」「ダルさんーー!」など大歓声が送られた。約3分間の“粋な対応”を終え、ダルビッシュはチームバスに乗って球場を後にした。