2月なのに衝撃165キロ…最強ジャッジを制圧 22歳有望株に米騒然「一体何者」「不公平」

  • MLB
  • 2026.02.17
ヤンキースのカルロス・ラグランジュ【写真:アフロ】
ヤンキースのカルロス・ラグランジュ【写真:アフロ】

ラグランジュが102.6マイルを投げ込んだ

 米国にまた怪物が現れた。3月に行われるワールド・ベースボール・クラシックの米国代表を務めるアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)は、ハイペースで調整をしている。16日(日本時間17日)にはキャンプのライブBPに登場。しかし、若手右腕の驚異の102.6マイル(約165.1キロ)の前に三振を奪われるシーンが話題になっている。

 有望株が驚異の1球を投げ込んだ。ジャッジがこの日対戦したのは、22歳のカルロス・ラグランジュ投手。身長6フィート7インチ(約201センチ)のドミニカ共和国出身右腕は昨季2Aまで昇格し、計120イニングで168奪三振と成長著しい。

 ジャッジとの最初の打席では99.3マイル(約159.8キロ)のフォーシームを左翼スタンドへ運ばれたが、その次の対戦だった。スイーパーで追い込むと、最後は102.6マイルの超剛速球で三振に打ち取った。ジャッジも脱帽。地元放送局「SNY」の公開したインタビューでも、最強打者は「彼は特別な存在になる」と飛躍を確信していた。

 ラグランジュの1球には、米放送局「米放送局FOXスポーツ」が「2月に102.6マイルはフェアじゃない」と称賛するなど大反響。米ファンからも「一体何者なんだ」「次のエースだ」「怪物が生まれた」「嘘だろ、おい……」などと反響が寄せられている。

【実際の映像】2月に衝撃165キロ MLBに現れた怪物の超剛速球

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