キャンプ初日からインフル休養→体重3kg減も…DeNA武田陸玖が過ごす“投手専念”の日々
19日のロッテとの練習試合に登板したDeNA・武田陸玖【写真:町田利衣】ロッテとの練習試合で1回2安打1失点「足りないところがわかりました」
DeNAの武田陸玖投手が19日、沖縄・糸満で行われたロッテとの練習試合に6回から4番手で登板し、1回2安打1失点だった。インフルエンザに罹患してキャンプ初日から休養の憂き目に遭い体重は3キロ減るも、この段階での1軍ゲーム参加にこぎつけた。昨季途中から投手に専念した20歳の現在地とは――。
「インフルは悔しかったです。自分が悪いんですけど。なっちゃったのは仕方がないので、これから頑張ります」と武田は振り返る。プロ3年目、勝負の思いで挑んだキャンプで出鼻をくじかれた。
第2クールから練習に復帰し、この日1軍ゲームで登板。「出遅れて焦っているのもあって、でも投げる機会をいただけたんですけど、まだまだ自分の足りないところがわかりました」。体重とともに体力も低下しており「今までの感覚で投げられていたボールが投げられなくなったとかもあるので、そこをまず、昨年の秋までの感覚を少しでも早く戻せるようにしていきたいなと思います」という段階だった。
昨年10月に1軍デビュー「あそこの舞台でずっと活躍し続けるのが夢」
(町田利衣 / Rie Machida)
