大谷翔平、侍J合流も時差ボケ「頭がぼーっとする」 鈴木誠也と同席会見「戦っていける」

大谷翔平と鈴木誠也が同時に記者会見へ
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)が26日、バンテリンドームでの練習に参加した。3年ぶりにジャパンのユニホームに袖を通し、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて調整した。練習後には鈴木誠也外野手(カブス)と一緒に記者会見に出席。「1人1人の監督コーチ含めて挨拶して、まだしきれていない人もいると思うので、コミュニケーションをとっていければ」と話した。
大谷は2月からドジャースがキャンプ施設を構えるアリゾナ州で汗を流し、投打ともに実戦形式の「ライブBP」などで研鑽を積んだ。22日(日本時間23日)のオープン戦を最後にキャンプを打ち上げ、24日頃に帰国。この日の午後2時過ぎに単独で球場入りし、侍ジャパンに合流。キャッチボールやケージ打撃などを行い、調整を施した。コンディションについては「いいと思います。時差ボケがまだちょっとあるので、頭がぼーっとするなというのはありますけど」と明かした。フリー打撃については「明日また状態を見て、やれそうでしたらやりたい」と話した。
3年連続通算4度のMVPを受賞している大谷は、昨年11月末にWBC参加を表明した。2023年の第5回大会では打率.435(23打数10安打)、1本塁打8打点、投手では3試合に登板し2勝1セーブ、9回2/3を投げて防御率1.86をマークし、世界一に導く活躍で大会MVPに選ばれている。今大会では打者に専念する見込みで「前回同様プレッシャーがかかると思いますけど、いい状態で試合をこなせれば戦っていけるんじゃないかなと」と力を込めた。
侍ジャパンは24日に宮崎でのキャンプを打ち上げ、午後に名古屋へ移動。27日、28日に中日との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」を行い、大谷を含めたメジャーリーガーは3月2日の京セラドーム大阪でのオリックスとの強化試合から出場する見込みとなっている。
(Full-Count編集部)