ド軍“救世主”が覚醒の予感 わずか10球の衝撃…オフに変貌「彼が大好きだ」

ドジャースのウィル・クライン【写真:荒川祐史】
ドジャースのウィル・クライン【写真:荒川祐史】

パドレス戦の2回から登板…10球で3者凡退

【MLB】ドジャース 5ー1 パドレス(日本時間23日・ピオリア)

 ドジャースは22日(日本時間23日)、パドレスとのオープン戦に5-1で勝利した。9投手がそれぞれ1イニングずつ繋いでのリレー。中でも安定感抜群だったウィル・クライン投手にファンも注目した。

 クラインは2回からマウンドへ。先頭のカステヤノスを2球で三ゴロに仕留めると、シーツは4球目を一ゴロ、キャンプサーノも4球でニゴロと凡打の山。わずか10球でゼロに抑えた。

 ドジャース地元メディア「ドジャース・ネーション」は「ウィル・クラインが、ドジャースのあの歴史的なワールドシリーズ第3戦以来となるマウンドに上がった。彼はわずか10球でパドレスの打者3人を完璧に抑え、退けた。2026年のシーズン、クラインがどのような活躍を見せてくれるのか、今から非常に楽しみだ」と期待を込めた。

 クラインといえば、昨年のワールドシリーズ第3戦に延長15回から登板し、4イニングを投げ切って勝利に導いた“影のヒーロー”としてファンの心に刻まれている。このオフは米国のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」で研鑽を積み、フォーム修正も行った。覚醒気配漂う26歳に「俺たちの7回、あるいは8回を任せる投手は、まさにここにいる」「よっしゃ、彼が大好きだ」「俺たちの8回の男を見てくれ」と称賛を送っている。

【実際の映像】フォームが激変? ド軍クラインの“神ピッチ”

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