右でも左でも快音連発…広島ドラ1が「開幕スタメンある」 衝撃“.429”が「えげつない」

広島のドラフト1位・平川蓮がマルチ安打で対外試合6戦連続安打
広島のドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)が23日、沖縄・浦添で行われたヤクルトとのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場し、マルチ安打をマークした。オープン戦打率.429となり「どうなってんの、この新人くん」「平川蓮何者? なんか見るたびにヒット打ってる」とファンを驚かせている。
初回の第1打席に左腕・山野のカーブを右前に運ぶヒット。5回2死からは右腕・高梨の高めの直球を鮮やかに捉えて左前へ運んだ。これで対外試合6試合連続安打と快音を響かせている。
平川は札幌市出身。父・敦さんは北海高の硬式野球部監督で、2016年夏の甲子園で準優勝した経験を持つ。平川は公立の札幌国際情報高へ進学し、高校時代は最速140キロ右腕として活躍し、3年夏は「4番でエース」を務めた。仙台大でも投手として活躍し、1年春の新人戦で公式戦デビューを飾ったが、その後、小野寺和也コーチの提案で野手に転向。3年春にレギュラーを獲得すると、4年時は大学日本代表で4番に座るまでに成長を遂げた
走攻守揃ったスイッチヒッターとして期待される21歳。「DAZN」公式X(旧ツイッター)が映像を公開すると、「開幕スタメンありそうだねー」「カープに来てくれて本当にありがとう」「右でも左でもヒット こいつはマジでえげつないぞ」「打ちすぎて怖いよ」「あんなの1番に置かれたら困る」「マジで平川蓮めちゃくちゃ打つじゃん」など称賛のコメントが相次いだ。