大谷翔平は「一番負けず嫌い」 “結果”に絶叫…ド軍左腕が振り返る勝負「楽しかった」

左腕ベシアが振り返る大谷翔平との対決
ドジャースのアレックス・ベシア投手が23日(日本時間24日)、オープン戦に初登板した。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のインタビューでは、16日(同17日)にスプリングトレーニングの実戦形式の打撃練習「ライブBP」で実現した大谷翔平投手との対戦を回顧。MLB“最高峰”のチームメートとの真剣勝負について明かした。
アリゾナ州グレンデールで行われているキャンプで、昨季チーム2位の68試合に登板したベシアが躍動した。ライブBPで大谷と対峙し、空振り三振を奪うと「うぉぉ!」と絶叫。ベシアは19日(同20日)にも大谷とライブBPで対戦し、速球で三振を奪っていた。昨季はワールドシリーズ開幕直前に愛娘が急逝する悲痛な出来事がありチームを離脱したが、久々となった実戦形式のマウンドで気合十分の投球を披露した。
地元放送局の取材に対し、ベシアは大谷との勝負を振り返り「楽しかったよ。ああいう形で競い合うのは、しばらくぶりだった」と充実感を口にした。深い悲しみに包まれた直後のキャンプ入りとなったが、グラウンドでは、大谷らとコミュニケーションを図るなど気丈に振る舞っている。
ベシアは日々の練習から高い熱量で取り組む大谷について、「ショウヘイは僕が知る中で一番負けず嫌いな選手」と称賛。開幕からの二刀流出場を目指す大谷に刺激を受けながら、ブルペンに欠かせない鉄腕がシーズンに向けて歩みを進めている。
(Full-Count編集部)