菊池雄星、侍合流で「食事会をしました」 詳細は「言えません」も…高めた結束

侍J合流3日目に初のブルペン「いい状態」
エンゼルスの菊池雄星投手が24日、野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿で、合流後初めてブルペン入りした。練習後には「しっかり仕上げて、いい状態で大会に入れたらなと思います」と、自身初出場となるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に意欲を示した。
合流3日目、菊池はブルペン入りすると、捕手を務めた坂本誠志郎(阪神)を初球から座らせ、熱のこもった投球を披露。背番号と同じ17球を投じた。捕手側で見守っていた井端弘和監督が途中から打席に入ったが、菊池は「キャッチャーミットしか見てないので、誰か分からなかったです」と、指揮官との“対峙”をごまかしながら振り返った。
取材の中で菊池はチームメートと食事会をしたことを明かし、「3日間でしたが、(宮崎合宿に)来てよかったと思います」と満足気な様子。食事会について「ピッチャーだけですか?」と質問も飛んだが、菊池は笑顔で「これ以上は言いません」と口を閉ざすと、現場には和やかな空気感が広がった。
米国で始動していた菊池は22日にチームに合流。23日のブルペン入りはなかったが、合流3日目の24日、Tシャツ姿でブルペンに入ると、背番号と同じ17球を投じた。この日、アドバイザーとしての帯同が最終日だったダルビッシュ有(パドレス)も左腕の投球に「しっかり準備できている。大会ではいい結果を出してくれるんじゃないかと思います」と太鼓判を押していた。
(Full-Count編集部)