侍ジャパンが決戦の地・マイアミへ到着 大谷は黒T、選手バスを白バイ5台が警備…未明の厳戒態勢

15日にドミニカ共和国―ベネズエラの敗者と対戦
野球日本代表「侍ジャパン」は11日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝以降が開催される米フロリダ州マイアミに到着した。日本は14日(日本時間15日)にドミニカ共和国ーベネズエラ戦の敗者と激突する。
侍ジャパンは10日のチェコ戦に9-0で快勝。試合後に東京ドームから羽田空港に向かい、チャーター機で移動していた。選手が姿をみせたのは午前3時46分頃という時間帯だったが、マイアミの空港には日本国旗を手にしたファンも待ち受けていた。また、侍ジャパンが乗車するバスを先導するためか、5台の白バイと屈強そうな警官の姿もあった。
長時間フライトでやや疲れた表情の選手もいた。大谷翔平投手は黒の半袖Tシャツに、ベージュのキャップを後ろ向きにかぶるお馴染みスタイル。首には自身がアンバサダーを務める「Beats」のヘッドフォンをかけていた。隣には警官がガードするようについていた。2台のバスに分かれて乗車し、宿舎へと向かった。
日本は1次ラウンドC組を4戦全勝で1位通過。同2位は韓国代表だった。2023年大会からの連覇を狙う侍ジャパンは、コンディションを整えてローンデポ・パークでの決戦に臨む。