大谷翔平、フリー打撃で柵越え11発 4階席着弾も…侍ナイン&中日ベンチも“凝視”

試合前練習に臨んだ侍ジャパン・大谷翔平【写真:加治屋友輝】
試合前練習に臨んだ侍ジャパン・大谷翔平【写真:加治屋友輝】

ドジャースで使用している登場曲が流れる粋な演出も

 大谷翔平投手(ドジャース)が27日、中日との強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」の試合前に打撃練習を実施。28スイングで11本の柵越えをマークし、ファンからは大きな拍手が起こった。

 この日、キャッチボールをこなすと一度ベンチへ戻りバットを持って登場。鈴木誠也外野手(カブス)と談笑し、その後打席に入ると、球場はざわめきが起こった。中日ナイン、侍ジャパンのチームメートもグラウンドへ出てきて見守った。

 1周目は7スイングで2本の柵越え。2周目に入った際にはドジャースで使用している登場曲が流れる粋な演出があった。そこで4階席の特大の一発を放つと拍手喝采が沸き起こった。

 大谷は26日に合流。バンテリンドームで行われた練習では、キャッチボールや室内での打撃練習などをこなしていた。その後の会見では、フリー打撃の実施について「やりたいなとはもちろん思っています。動いた感じも悪くなかったので、明日また状態を見ていけそうだったらやりたいです」と話していた。

 3年前の中日戦前には27スイングで9本の柵越えを披露。右翼5階席にも叩き込むなど、ファンや選手の度肝を抜いた。

 大谷や鈴木らメジャーリーガーは名古屋での試合に出場しないものの、チケットは両日ともに完売となったことが発表されている。

【実際の様子】“特大アーチ”連発… 球場が騒然となった大谷翔平の打撃練習

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