大谷はいないのに…ド軍で起きた“異常現象” 侍507億円右腕の凄まじさに米メディア驚愕

番記者が伝えた取材現場、大谷不在でも変わらぬ熱気
ドジャースの山本由伸投手が周囲に与える影響力は、メジャー最大の“スター”が不在でも変わらないようだ。27日(日本時間28日)にアリゾナ州スコッツデールで行われたオープン戦に先発登板し、3回5安打2失点。降板後、ベンチ裏で起こった“異常現象”に、米記者が注目している。
地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」でドジャース番を務めるビル・プランケット記者が、自身のX(旧ツイッター)で現場の様子を報告した。大谷翔平投手の日本代表合流に触れつつ「ショウヘイ・オオタニが日本にいる中でも、スコッツデールで3イニングを投げ終えたヨシノブ・ヤマモトの取材を待つメディアの殺到ぶりがこれだったわけだ」と綴り、取材を待ち構える報道陣の混雑ぶりが分かる写真を公開した。
普段のドジャースのキャンプ施設や球場では、大谷の一挙手一投足を追うべく、日米のメディアが入り乱れ、大混雑となる光景が日常茶飯事となっている。しかし、今回はその大谷が不在。それでも、ドジャース3年目を迎えるエース右腕に対するメディアの関心は全く衰えていないようだ。
山本は2023年オフにドジャースと投手史上最高額となる12年総額3億2500万ドル(約507億1000万円)で契約。昨季は30試合に登板して12勝8敗、防御率2.49、201奪三振を記録し、ワールドシリーズでは日本人投手初のMVPを受賞した。プランケット記者の投稿は、MLBでもトップクラスの評価を受けている“日本の宝”の注目度を改めて浮き彫りにした。