大谷翔平のフリー打撃の真後ろで…全く驚かぬ“人物” 黙々と作業、相棒には見慣れた光景

フリー打撃を行った侍ジャパン・大谷翔平【写真:小林靖】
フリー打撃を行った侍ジャパン・大谷翔平【写真:小林靖】

侍ジャパンの打撃練習で大谷が特大アーチを連発、周囲は騒然

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)が、中日との強化試合に向けて行った豪快なフリー打撃が話題を呼んでいる。特大アーチの連発にナインが騒然とする中、その真後ろで全く驚くことなく黙々と作業をこなす“人物”の姿があった。

 大谷はバンテリンドームでの打撃練習で、25スイングで9本の柵越えを放つなど圧倒的なパワーを披露した。5階席へ飛び込む特大弾も飛び出し、見学していた侍ジャパンのチームメートや中日の選手たちは、着席したり正座したりしながら“ドン引き”の表情でその軌道を見つめていた。

 周囲が驚愕の声を上げる中、ケージの真後ろで1人冷静だったのが、ドジャースで大谷らの通訳を担当するウィル・アイアトン氏だ。今回は侍ジャパンのアナリストとしてチーム入りしており、大谷の打撃練習の真後ろでもデータを見たり、仕事をしたりするなど自身の作業に集中していた。

大谷の打撃練習の真後ろで黙々と作業を行うウィル・アイアトン氏【写真:小林靖】
大谷の打撃練習の真後ろで黙々と作業を行うウィル・アイアトン氏【写真:小林靖】

 日米のトッププロたちでさえ言葉を失う大谷の打撃だが、常に一番近くでサポートを続ける相棒にとっては、日常的に見慣れている光景なのかもしれない。大舞台の裏側でチームのためにアナリストとしての仕事をこなす頼もしい姿が、グラウンド上の密かな名シーンを生んでいた。

【実際の様子】「めっちゃ真顔」大谷フリー打撃の裏で黙々と作業をするアイアトン氏

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