侍Jの打順は「ショウヘイ次第」 近藤健介が言及…“大谷バット”も体験「気になっていた」

2日からメジャー組も試合出場、近藤が打順に言及「まだ言われていない」
野球日本代表「侍ジャパン」は1日、京セラドームで練習を行った。チームは2日にオリックス、3日に阪神と対戦。大谷翔平投手(ドジャース)らメジャー組も、このカードから出場が可能となる。近藤健介外野手(ソフトバンク)は、報道陣の取材に「(打順は)ショウヘイ次第かなと思います」と語った。
この日から村上宗隆内野手(ホワイトソックス)がチームに合流。フリー打撃で柵越えを披露するなど、2日からの実戦に向けて調整した。岡本和真内野手(ブルージェイズ)と山本由伸投手(ドジャース)も2日に合流予定で、オリックス戦ではメンバー全員が顔を揃えることとなる。
メジャー組が加わることで打線の組み方が注目されるが、スタメン出場が予想される近藤は「まだ言われていないですね。ショウヘイがどこを打つかによって、全部打順は変わってくると思います。そこはショウヘイ次第かなと思います」と明かした。
京セラドームでの練習では、大谷とコミュニケーションを取る場面が数多く見られた。「今日はバッティングの話をしました。参考になるところと、すごいなと思うところと。色々ありますけれど、話をしながら、自分のものにしていけたらと思います」と大谷との会話に言及。メジャーでも最高峰の打撃に影響を受けている様子だった。
また大谷が使うバットも体験したようで「気になっていました。振りやすいですね」と好感触。続けて「あれだけの飛距離はバットのおかげだと思っていたんですけど、違いますね(笑)」と、大谷の実力を近藤ならではの言葉で表現した。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日に開幕。連覇を目指す侍ジャパンは、6日に台湾との初戦を迎える。
(Full-Count編集部)