大谷翔平の外野守備練習 狙いは時差ボケ解消か…亀井コーチ「体調を整えている」

亀井コーチ「時差ボケとか色々あるから体調を整えているんだろうね」
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)は1日、京セラドームで行われた全体練習で外野の守備練習を行った。同級生の鈴木誠也外野手と共に中堅の位置に就き、約50分間、打球処理した。
村上宗隆や吉田正尚の中堅後方を襲う打球を背走しながらキャッチする場面もあった。ライナー性で判断の難しい打球も軽快に処理。外野のクッション処理を行うなど28度の守備機会をこなした。
大谷が公式戦で外野手の守備に就いたのはエンゼルス時代の2021年が最後。今回のWBCでは投手、二刀流ではなく、指名打者登録。ドジャースからは起用法を管理されており、「外野手・大谷」の実現性はゼロに等しい。
亀井善行外野守備走塁コーチは「遊びというかランニング程度でやっているから。(打球処理は)上手でした。時差ボケとか色々あるから、体調を整えているんだろうね」と意図を説明した。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)