侍ジャパン、本番4日前に30人全員集結 前日には決起集会…由伸&岡本もついに“合流”

京セラドームでチームに合流した侍ジャパン・山本由伸【写真:加治屋友輝】
京セラドームでチームに合流した侍ジャパン・山本由伸【写真:加治屋友輝】

山本は6日チャイニーズ・タイペイ戦で先発する見込み

 野球日本代表「侍ジャパン」の山本由伸投手は2日、「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合」オリックス戦(京セラドーム)前にチームに合流した。この日は岡本和真内野手(ブルージェイズ)も姿を見せ、本番4日前に全30人が出揃った格好となった。

 昨年ワールドシリーズMVPに選ばれた山本は、キャンプで順調に調整を進めてきた。2月27日(日本時間28日)のジャイアンツとのオープン戦では先頭打者弾を浴びたものの、3回5安打2失点。4三振を奪い、最速96.8マイル(約156キロ)をマークした。山本は「体調はすごく良くできています。2回途中くらいから実戦を思い出すところもあって良いところに投げていけました」と話した。登板後に帰国。1日夜に大阪市内で行われた決起集会にも参加した。

 大谷を含めた侍ジャパンナインは2日、午後4時過ぎにチームバスで京セラドームに到着した。岡本もバスから姿を見せたが、山本はチームバスとは別のワンボックスカーで球場入りした。

 山本は初戦、6日のチャイニーズ・タイペイ戦(東京ドーム)での先発登板が有力視されている。「すごく楽しみにしてますし、僕も台湾でプレーしたことありますし、台湾のファンの方がどれだけ野球が大好きか、すごく分かってるつもりなので。そういった意味でも、すごく盛り上がる試合になると思います。ベストを尽くせるようにしっかり準備して臨みたいと思います」と意気込みを語っている。

(Full-Count編集部)

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