大谷翔平、登場だけで場内歓声 スイング毎にどよめき…“初打席”は左飛で凡退

オリックス戦に出場する侍ジャパン・大谷翔平【写真:小林靖】
オリックス戦に出場する侍ジャパン・大谷翔平【写真:小林靖】

オリックス戦に「2番・DH」で先発出場

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手は2日、「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合(大阪)」に「2番・指名打者」で先発出場した。第1打席は左飛に倒れた。

 初回1死走者なしで打席に立った大谷。登場するやスタンドは騒然と大歓声が起きた。寺西成騎投手が初球から投じた直球を強振。スイング毎に場内はどよめきが起きた。カウント2-2からの6球目、最後は直球に差し込まれる形で左飛に倒れた。

 大谷は2月26日から侍ジャパンに合流。中日との強化試合はフリー打撃でアーチを連発していたが、規定により試合に出場はできず。1日には大阪入りしてチーム全員で焼肉店で決起集会を行った。

 この日は「2番・指名打者」で先発出場。2023年の強化試合では阪神戦で2本塁打を叩き込むなど3打数2安打。オリックス戦では1打数1安打、1四球だった。

 3年連続通算4度のMVPに輝く“球界の顔”は、昨年11月末にWBC参加を表明した。2023年の第5回大会では打率.435(23打数10安打)、1本塁打8打点、投手では3試合に登板し2勝1セーブ、9回2/3を投げて防御率1.86をマークし、大会MVPに選ばれている。

 プールCの侍ジャパンは6日のチャイニーズ・タイペイ戦で1次ラウンド初戦を迎える。7日に韓国戦、8日オーストラリア戦、10日チェコ戦に臨む。

(Full-Count編集部)

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