侍J・大谷翔平、オリ戦に「2番・DH」 井端監督がスタメン明言…MLB勢4人、サトテル6番

2日はオリックス戦、3日に阪神との強化試合
野球日本代表「侍ジャパン」は2日、「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合(大阪)」に臨む。試合前には井端弘和監督が会見に登場し、大谷翔平投手(ドジャース)らの打順を発表した。
侍ジャパンは中日との練習試合を経て1日に大阪入り。大谷は焼肉店で決起集会を開いたことを報告。ナインとともに集合写真を撮影し、いよいよ大会に向けて本番モードとなっている。
この日は午後4時過ぎにチームバスでナインが登場。岡本和真内野手(ブルージェイズ)の姿もあった。また、山本由伸投手(ドジャース)は一人別のワンボックスカーで球場に到着した。これで侍ジャパンは全30人が出揃った形となった。
井端監督は「やっと本番が近づいたなという気持ちですし、この2試合、MLB選手も出れますので、状況を把握して、自分の中で見極めて本番を迎えられたら」と全員集結に感慨した様子だった。そして打順を発表し、近藤健介外野手(ソフトバンク)が1番、大谷が2番になることを明かした。3番には鈴木誠也外野手(カブス)が座る。
打順の意図について指揮官は「一応今日明日と試せることがあるので、まずはこの並びということで、コーチと話して決めましたけど、微調整がいるなら本番問わずしていこうと思います」と明かした。また、帰国したばかりの岡本和真内野手(ブルージェイズ)はスタメンを外れるとした。
プールCの侍ジャパンは6日のチャイニーズタイペイ戦で1次ラウンド初戦を迎える。7日に韓国戦、8日オーストラリア戦、10日チェコ戦に臨む。
以下、井端監督が発表したオーダー。
1番 近藤健介
2番 大谷翔平
3番 鈴木誠也
4番 村上宗隆
5番 吉田正尚
6番 佐藤輝明
7番 牧秀悟
8番 源田壮亮
9番 坂本誠志郎