来日した米記者が驚愕…京セラDの“異様な光景” 大谷翔平の打席は「死んだような静寂」

オリックス戦に出場した侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
オリックス戦に出場した侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷は「2番・指名打者」で先発出場

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が2日、京セラドームで行われたオリックス戦に「2番・指名打者」で先発出場した。試合前からファンは登場するたびに大歓声を上げ、常にどよめきが起きる中、来日中の米記者は“意外”ともいえる光景に驚きを隠せなかった。

 侍ジャパンを取材するため来日しているMLB公式のマイケル・クレア記者は、大谷が打席に立った際の独特な雰囲気に注目した。自身のX(旧ツイッター)を更新し、「日本でショウヘイ・オオタニの姿を見る際、最も奇妙に感じられるのは、彼が打席に入った瞬間にスタジアムが耳を震わせるような大歓声に包まれるのではなく、むしろ死んだような静寂に包まれることだ」と綴った。

 大谷の試合を日本で見ることができるのは、WBCなどの特別な機会に限られる。クレア記者は2023年のWBCや昨年の東京開幕シリーズでも来日して大谷のプレーを観戦していた。今回は規制もあってスマートフォンなどの撮影はあまりないが、大谷が日本でプレーするたびにファンは撮影に集中し、球場では歓声というよりは静まり返ることが多い。

 この日の第1打席では直球に差し込まれる形となったが、スイングのたびに場内にはどよめきが沸き起こった。クレア記者が指摘するように、静寂と大歓声が入り混じる独特の空気感は大谷ならではのものと言える。

【実際の様子】大谷翔平の打席なのに…米記者驚いた“異様な光景”

RECOMMEND