「練習試合なのに…」 平日お昼の阪神戦、米国記者が受けた衝撃「シーズン真っただ中」

韓国代表と試合した阪神ナイン【写真:小林靖】
韓国代表と試合した阪神ナイン【写真:小林靖】

阪神は韓国代表と3-3で引き分けた

■阪神 3ー3 韓国(2日・京セラドーム)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の韓国代表と阪神による強化試合が2日、京セラドームで行われた。月曜日の正午プレーボールという異例の平日昼間開催となった一戦は、3-3の引き分けで終了した。現地で観戦していた米国人記者は、目の前で広がった光景に驚きを隠せなかった。

 試合は初回、韓国代表が阪神の先発である才木浩人投手から2点を先制した。しかし2回、阪神は相手先発のクァク・ビン投手から小野寺、伏見に適時打が飛び出し3点を奪って逆転。その後、5回に韓国のキム・ドヨン内野手が早川からソロ本塁打を放って同点に追いつき、以降は両軍ともに無得点で引き分けに終わった。

 土日明けの月曜、しかも午後12時開始の一戦。“阪神ホーム”でもさすがに場内は満員とまではいかなかった。しかしスタンドには数多くのファンが詰めかけ、黄色に染まっている様子は確認できる。そして阪神の攻撃中は大音量の応援歌が鳴り響き、タイガースナインを激励していた。

 野球日本代表「侍ジャパン」をカバーするため来日しているMLB公式のマイケル・クレア記者は阪神-韓国戦の観戦に訪れた。自身のX(旧ツイッター)では阪神応援団の様子を公開。「これはエキシビジョンゲーム(練習試合)だ。しかし、阪神タイガース応援団の仕上がりは、すでにシーズン真っただ中だ」と、熱量に目を丸くしていた。

(Full-Count編集部)

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