侍J、新パフォは大谷翔平の“無茶振り” 北山が発案も…まさかのダメ出し「もう1回考えろ」

前日に大谷から「明日セレブレーション決めて発表しろ」
野球日本代表「侍ジャパン」は2日、オリックスとの強化試合「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合(大阪)」に3-4で敗れた。この日、安打を放ったナインは一塁で腕を回す「お茶ポーズ」を披露。発案者の北山亘基投手(日本ハム)が経緯を明かした。
この日、6回1死から代打で出場し、安打を放った牧原大成内野手(ソフトバンク)らが塁上などで手を回すポーズを披露した。ベンチでは鈴木誠也外野手らも反応し、両手でお茶を飲むような仕草をしていた。
このパフォーマンスの発案は北山だった。試合前の円陣で選手たちに伝えていた。「昨日、大谷さんに『明日、お前セレブレーション決めて発表しろ』って言われて、1日寝れないくらい考えて……」と経緯を明かした。
テーマはお茶。「世界で戦うんで、日本の伝統文化がいいかなっていうので。僕、京都出身なんで、抹茶とか有名じゃないですか。大谷さんも、某お茶メーカーのCMもされてたので」と理由を説明した。ポーズの名前については「『お茶ポーズ』でいいかなと」と話した。
この日、5回に吉田正尚外野手(レッドソックス)がチーム初安打となる本塁打を放ち、“お披露目”かと思われたが、吉田はポーズを“ど忘れ”。「ロッカー室で大谷さんに『やっぱダメだみたいな』こと言われた。いやいやと思って。必死で考えたんで。『今晩ももう一回考えてこいみたいなこと言われたんですけど、さすがにしんどいです』と。明日どうなるかわからないですけど、そういう感じで」と、大谷からダメ出しされたことも明かした。
日本ハムの先輩でもある大谷にいじられることについては、「もう嬉しいですよ。そうやって馴染ませてもらえてますし、一番中心にいる選手の方々なんで、そうやって声かけてもらえるのはありがたいですし。もう、言い出しっぺの本人(大谷)がやるのを、僕は楽しみにして。そこまではちょっとやってもらわないと」と大谷に要求していた。
(Full-Count編集部)