菊池雄星、侍J初登板も「まだエキシビジョン」 志願の続投…敗戦投手も“手応え”

オリックス戦に先発した菊池雄星【写真:加治屋友輝】
オリックス戦に先発した菊池雄星【写真:加治屋友輝】

菊池が取材対応

■オリックス 4ー3 日本(2日・京セラドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の菊池雄星投手(エンゼルス)は2日、京セラドームで行われた「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合」オリックス戦に先発したが、4回3失点(自責2)で負け投手に。試合後、会見に臨んだ。

 菊池は初の日本代表のユニホームで登板。初回に4安打を浴びるなど、3失点を喫した。2回以降は立ち直り、4回6安打3失点(自責2)でマウンドを降りた。「早打ちだということ。カウント球を打たれていたので、カーブをうまく使おうと。それがいい方向に行ったと思います」と語った。

「まだエキシビジョン。特別な気持ちはこれから湧いてくるでしょうけど、久々にファンの前で投げるのは7、8年ぶり。今日が初めての対外試合。課題も出て、修正できたのはいい経験ができたんじゃないかと思います」と振り返った。

 チームは3番手として6回から救援した菅野智之投手(ロッキーズ)は、2回無安打無失点と好投したが打線が繋がらず。大谷翔平投手(ドジャース)も3打数無安打で最終的に後1点が遠く、3-4で敗れた。

 菊池は「今日(の予定)は3イニングで50球だった。非常に早いカウントから振って来ていた。もう1イニング投げたいといって4回まで行きました。後ろに強力な中継ぎ陣がいる。いい流れで渡せるようにしたい」と志願の続投だったと明かした。

 菊池は7日の韓国戦での登板が予想されている。「ボール自体は非常にいいボールがいっているし、ストライクゾーンで勝負できている。韓国の特徴や傾向を研究して、いい準備をしたいなと思います」と語った。

(Full-Count編集部)

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