侍J中継でNPBファン“懇願”「やっぱり欲しい」 サクっと試合終了「全然違う」

試合後、ファンに挨拶する侍ジャパンナイン【写真:小林靖】
試合後、ファンに挨拶する侍ジャパンナイン【写真:小林靖】

午後7時過ぎにプレーボール→2時間26分で試合終了

 野球日本代表「侍ジャパン」は2日、「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合(大阪)」に臨み、3-4で敗れた。5日から開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)まで残り1試合となった。一方で野球ファンは、あまり馴染み光景に驚きを隠せなかった。

 侍ジャパンは2月27、28日に中日と強化試合を行った。そして2日からはメジャーリーガーの出場が“解禁”され、大谷翔平投手や吉田正尚外野手らが打線に名を連ねた。注目の一戦はTBS系で地上波ゴールデンで放送された。

 先発した菊池雄星投手が2本の適時打と失策も絡んで3失点の立ち上がりとなった。大谷ら4人のメジャーリーガーを揃えた打線も5回1死までまさかの無安打だった。それでも徐々に反撃し、9回は1点差に迫る好ゲーム。本来なら試合時間はかかってもおかしくないゲームだったが、2時間26分で終了した。

 今回のWBCではピッチクロックが採用されている。メジャーではすでにお馴染みのルールで、投手は走者がいない場合は15秒、走者がいる場合は18秒という投球間の制限時間が定められ、打者は残り8秒になるまでに打席で準備を済ませなければならない。TBS中継でも画面右下にカウント時計が表示され、残り時間が確認できる仕様になっている。

 NPBでは未採用の“新システム”もあって早く試合が終わったことにファンも驚いたようだ。SNS上では「確かにピッチクロックあると試合時間短いな」「NPBもピッチクロック導入した方がいいんじゃない?」「案外ピッチクロック悪くないかも」「ピッチクロックを導入してくれ」「本当にゲームがサクサク進む」「やっぱり見やすいなぁ」「前は反対派だったけど絶対入れるべきだわ」などと好意的な声が多数寄せられた。

(Full-Count編集部)

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