阪神応援団、侍ジャパンに“粋なエール” 侍倒せ→頑張れ日本コール…試合終了後に粋な交流

ファンに挨拶する侍ジャパンナイン【写真:加治屋友輝】
ファンに挨拶する侍ジャパンナイン【写真:加治屋友輝】

試合後に阪神応援団が侍ジャパンにエール

 野球日本代表「侍ジャパン」は3日、阪神との強化試合「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合」に5-4で勝利した。大阪での強化試合を1勝1敗で終え、いよいよワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨むナインに阪神の応援団から「がんばれがんばれ、日本」とエールが起こった。

 侍ジャパンは初回、2死から鈴木誠也外野手(カブス)の左翼5階席へ飛び込むソロで先制。3回には近藤健介外野手(ソフトバンク)が2死三塁から中前適時打を放って追加点を挙げた。6回には鈴木の内野ゴロの間に1点を追加。

 7回には2死二、三塁から代打の森下翔太外野手(阪神)が2点適時打を放ち、試合を優位に進めた。8回に1点差まで迫られたがリードを守り切った。

 試合中、チャンステーマで「侍倒せ」とコールしていた右翼席の阪神応援団だったが、試合が終わると「頑張れ、頑張れ、日本」とエール。粋な計らいに侍ジャパン応援団から「頑張れ阪神」とエールが交換された。

(Full-Count編集部)

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