大谷との対戦より「座って見ている側で」 カーショーが本音…明かした“最警戒”の侍戦士

ドジャースのクレイトン・カーショー【写真:荒川祐史】
ドジャースのクレイトン・カーショー【写真:荒川祐史】

カーショーが米国代表として初のWBCへ

 5日から始まるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場する、元ドジャースのクレイトン・カーショー投手が大谷翔平投手への“本音”を明かした。米スポーツ局「ESPN」のインタビューに応じ、WBCで対戦する可能性について言及。サイ・ヤング賞を3度受賞した最強左腕は、「日本代表は本当に強い」と率直な思いを語った。

 WBC優勝に向けて最大のライバルと見られている日本代表。同局のオールデン・ゴンザレス氏から、大谷との対戦について問われたカーショーは、「僕は座って見ている側でいられることを祈るよ」と回答。「だって、それはすごく面白い放送になるだろうから。日本代表は本当に強い」と、前回大会の覇者「侍ジャパン」を称えた。

 今大会で大谷は打者に専念する予定だが、その事実をすでに耳にしていた様子のカーショーはもう1人の“元同僚”を警戒すべきだと強調した。「(WBCで)オオタニは投げないみたいだね。心配しなきゃいけないのはショウヘイよりもヨシ(山本由伸投手)の方かもしれない。彼も結構いい投手だからね。どうなるかは分からないけど、いい試合になると思うよ」と、対戦相手となる2人にエールを送った。

 カーショーはワールドシリーズ連覇を達成した昨年限りで現役引退を表明していたが、経験を買われ米国代表入り。2023年大会の米国代表にも内定していたが、保険の問題で参加は見送られていたため、WBCは今回が初めての出場となる。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY