大谷翔平の満塁弾で…映りこんだ日本企業 2秒だけでも“大恩恵”、感謝した「宣伝効果」

大谷は2回1死満塁の場面でWBC1090日ぶりの一発
■日本 13ー0 チャイニーズ・タイペイ(6日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組の初戦、チャイニーズ・タイペイ戦(東京ドーム)に13-0で大勝した。「1番・DH」で先発した大谷翔平投手(ドジャース)が場し、先制の1号満塁弾を含む3安打5打点の大暴れ。豪快な一発が飛び出すと、日本企業は“宣伝効果”に感謝を届けた。
大谷は2回1死満塁、右腕ジェン・ハオジュンの外角カーブをバットにやや体勢を崩されながらも、うまくバットに乗せて右翼席へ運んだ。WBC自身初のグランドスラム。WBCは通算2号で、2023年3月12日の1次ラウンド・豪州戦(東京ドーム)以来、1090日ぶりのアーチとなった。
衝撃の一発が生まれると、すぐに反応したのが文化シヤッター株式会社だった。同社は公式X(旧ツイッター)を更新し、「ちょっと当社看板が映った」と報告。また、吉田正尚外野手(レッドソックス)が適時打を放った時も「吉田選手のタイムリーヒット時に当社看板が見えました」と投稿した。
各種シャッター、住宅用建材、ビル用建材の製造及び販売を行う文化シヤッター株式会社は東京ドーム外野スタンドの看板下付近に広告を出している。大会前日の5日には「当社の看板がレフト側とライト側のバックスクリーンに設置されています」「ホームランの時には、スカイブルーの看板にもご注文ください」としていた。
大谷の満塁弾によって一瞬ながらも映ったことでファンも反応。「まさに『シャッターチャンス』だったと言うことですな」「映りましたね」「宣伝効果」「おめでとうございます!」などとコメントが寄せられた。
(Full-Count編集部)