西武ドラ1捕手に見える“未来図” 球界OBが推すパ・リーグ最注目、背景にある「活躍説」

西武・小島大河【写真:小林靖】
西武・小島大河【写真:小林靖】

「西武ドラ1捕手は活躍する」識者が語る伝統の系譜

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネル「月曜日もパテレ行きSupported by ファミリーマート」に里崎智也氏と五十嵐亮太氏が出演し、2026年パ・リーグ各球団の“推し選手”について語った。

 試合開催が少ない月曜日でもプロ野球、パ・リーグファンが楽しめる時間をつくりたいとの思いで昨年始まった同番組。今回は特別版として『俺の推しに注目! 今シーズンのパ・リーグを熱くするのはこの選手だ!』と題し、それぞれが各球団から注目選手を挙げた。

 里崎氏が西武の注目選手として挙げたのが、ドラフト1位ルーキーの小島大河捕手である。コンディション不良で離脱しており開幕に間に合わない可能性があるが、里崎氏は活躍につながる“法則”があると指摘した。その考えが「西武のドラフト1位キャッチャー全員活躍する説」である。過去には伊東勤氏、高木大成氏が名を連ね、現役では炭谷銀仁朗捕手、森友哉捕手と攻守で存在感を示し、てきた捕手が並ぶ。

 さらに里崎氏は球団内の背景にも触れた。奥村剛球団社長と鳥越裕介ヘッドコーチがともに明大出身であることから「明治ラインがある」とし、小島の指名を昨年春の時点で予想していたという。捕手陣の争いについても言及し、小島の打撃面を評価した。

「古賀(古賀悠斗選手)も頑張るだろうけど、小島もバッティングはいい」。さらにベテラン捕手の存在にも目を向けた。「ベテランだから、次のキャッチャーがいる。そういった意味で、どこまで頑張れるかは期待してる」。

 新戦力の台頭と既存戦力の競争が重なる西武の捕手陣。小島の加入は、チーム内のポジション争いをさらに活性化させる可能性がある。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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