大谷満塁弾の翌日…ジャッジの“追撃”に米記者騒然「スーパースター」 実感した「野球の季節」

ジャッジがブラジル戦で西武タカハシから豪快弾
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)は6日(日本時間7日)、1次ラウンド・ブラジル戦(ダイキンパーク)に「3番・右翼」で出場し、豪快な本塁打を放った。これには米メディアも脱帽していた。「奴らはスーパースターだ」と改めて実感していた。
ブラジル代表の西武右腕ボー・タカハシのスイーパーを振り抜いた。初回1死二塁での第1打席。打球速度106.3マイル(約171.1キロ)、飛距離405フィート(約123.4メートル)、角度25度の一発だった。
前日6日には1次ラウンドプールCで野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)がチャイニーズ・タイペイ戦で先制満塁弾を放った。昨季の両リーグMVPが初戦から存在感を滲ませている。
米メディアも2人を取り上げた。米メディア「ジョムボーイ・メディア」のジェームズ・オブリエン氏は自身のX(旧ツイッター)で「ジャッジとオオタニの両者がファーストチャンスで大活躍をすることは、球界にとって本当に最高のことだ。奴らはスーパースターだ」とコメント。
米ブックメーカー「Covers」も「アーロン・ジャッジとショウヘイ・オオタニが同日に柵越え……野球の季節が戻ってきた」と綴った。米ポッドキャスト番組「The Big Leagues Daily」の司会を務めるダン・クラーク氏も「WBC初打席でショウヘイ・オオタニとアーロン・ジャッジの両者が本塁打を放ったことは本当にインクレディブルなことだ。世界最高の選手らが即座に結果を残した」と綴った。
(Full-Count編集部)