大谷翔平、フリー打撃で150m看板直撃弾 2日連続の異例の光景…ドン引きするファンも、球場騒然

侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】
侍ジャパン・大谷翔平【写真:Getty Images】

1次ラウンドの韓国戦前にフリー打撃を行った

■日本 ー 韓国(7日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手は7日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」1次ラウンドC組の韓国戦の前に打撃練習を行った。26スイングで5本の柵越え。看板に直撃する一発も放ち、超満員の東京ドームは騒然となった。

 大谷は6日のチャイニーズ・タイペイ戦の前にもフリー打撃を実施。東京ドームの看板を越える打球を放つなど、21スイングで10本の柵越え。特大のアーチを何度も描き、ファンの度肝を抜いた。ドジャースで使用している登場曲が流れる演出もあり、ナインもゲージの後ろでフリー打撃を見守った。

 この日、村上宗隆内野手(ホワイトソックス)らと同組で打撃練習。村上、佐藤輝明内野手(阪神)らと談笑する場面もあった。打撃では序盤は打ち上げる場面も多かったが、徐々にタイミングを合わせた。右翼ポール際上段にある「ダイダン」の看板を直撃する推定150メートルの特大弾もあった。外野のカメラマンも驚いたような表情を見え、球場が騒然となった。打撃練習が終わると拍手喝采が沸き起こった。

 WBC初戦となったチャイニーズ・タイペイ戦では、満塁アーチを放つなど4打数3安打5打点の活躍で、今大会初の7回コールド勝利に貢献。先制の満塁弾は、2023年3月12日の1次ラウンド・豪州戦(東京ドーム)以来、1090日ぶりの一発で、自身初のWBC開幕戦アーチだった。

 チャイニーズ・タイペイに勝利した侍ジャパンは、この日の韓国戦に勝てば1次ラウンド突破に大きく近づく。韓国戦以降は、8日にオーストラリア、10日にチェコとの対戦が控えており、大谷には、チームをけん引する働きが期待されている。

(Full-Count編集部)

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