大谷翔平が感じた日米の差「ギャップはあった」 侍J敗退の裏で…見過ごせなかった“遅れ”

NPBとの差「使ってはなさそうだな」
野球日本代表「侍ジャパン」は米フロリダ州マイアミで行われたワールド・ベースボール・クラシック準々決勝で敗れ過去最悪のベスト8に終わった。ドジャース・大谷翔平投手が18日(日本時間19日)取材に応じ、感じた日米の差を明らかにした。
この日、大谷はジャイアンツとのオープン戦に先発し、4回1/3を1安打無失点に抑えた。最速99.9マイル(約160.7キロ)を計測するなど、久々の実戦とは思えないような投球を披露した。
登板後、WBCについて言及。今大会ではドジャースからアナリストとしてウィル・アイアトン氏を招集していた。大谷は「必ずしもすごく遅れていたかと言ったらそうではないですけど、現状として各球団が常日頃から使ってはなさそうだなという雰囲気があった」と明かした。
「なかなか台湾の選手、チェコの選手、オーストラリアの選手全員の分があるかといわれたらそういうわけではない中で、少ない資料をうまくまとめてはくれていたなというのはもちろん思うのでそこは感謝しています」と感謝。一方で「そのギャップはありましたけど、そこは追いついてくるんじゃないかなと思います」と明かした。
ピッチクロックなど様々な課題が浮き彫りになった今大会の侍ジャパン。大谷自身もその“時代遅れ”は感じていた。王座奪還に向け、日本プロ野球はどのような変化をしていくのだろうか。
(Full-Count編集部)