米記者驚愕、日韓戦の「5時間前なのに」 東京Dに異様な光景…外にできた“長蛇の列”

日韓戦の開始5時間前に出来上がった長蛇の列、米記者が自身のXで紹介
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグが行われている東京ドームで、試合開始を待ちわびるファンが作り出した“異常な行列”が海外記者の度肝を抜いている。米メディア「セントルイス・スポーツ・セントラル」のジョー・ロデリック記者が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。野球日本代表「侍ジャパン」の試合まで5時間もあるにもかかわらず、グッズ売り場に並ぶ長蛇の列を報告した。
いよいよ迎える「日本対韓国」の大一番を前に、球場外周の熱気はすでに最高潮に達していた。ロデリック記者はこの日、東京ドームに併設されているグッズショップ周辺の様子に注目。「昨日行ったところより大きいチームストアがあることを知りました。日本対韓国の試合開始まであと5時間なのに、この行列です」と綴り、お目当てのグッズを求めてどこまでも続くファンの列に驚きを隠せない様子だった。
同記者は5日にも、東京ドームの電光掲示板に表示された地震に関する警告文をXで紹介し、海外のファンの間で大きな話題を呼んでいたばかり。それに続く日本の熱狂ぶりを伝えるレポートに、連日熱い視線が注がれている。
この日の東京ドームは、昼間に行われたチェコ対チャイニーズ・タイペイ戦から超満員の“激アツ”対戦となり、異様な熱気に包まれていた。夜に控える宿敵との一戦に向け、試合開始5時間前からグッズ売り場に出来上がった規格外の行列もまた、日本の野球熱の象徴として海外メディアの目に焼き付いているようだ。