なぜベンチにダルビッシュユニ? 侍ナインの思い…高橋宏斗が説明「一緒に戦っている」

ユニホームは高橋が譲り受けた「ダルビッシュさんと一緒に戦っているつもり」
■日本 ー 韓国(7日・東京ドーム)
野球日本代表「侍ジャパン」の高橋宏斗投手(中日)が7日、臨時アドバイザーとして宮崎合宿に参加したダルビッシュ有投手(パドレス)への思いを明かした。6日のチャイニーズ・タイペイ戦でチームはダルビッシュのユニホームをベンチに掲げていた。
6日のチャイニーズ・タイペイ戦。侍ジャパンのベンチにはダルビッシュの背番号「11」のユニホームが掲げられていた。試合前にはナインはお祈りを込めるようにユニホームに触り、高橋は丁寧に広げる様子も見られた。
韓国戦前に取材に応じた高橋はダルビッシュからユニホームをもらったことを明かした。「前回大会からもそうですし、アドバイスをもらって力を出せたと思うので」と感謝の思いを語った。
続けて「宮崎で過ごした時間は全員がプラスになったと思いますし、それが昨日のマウンドでうまく出せたと思うので。ダルビッシュさんと一緒に戦っているつもりで、みんなやっていると思います」。感謝の思いを口にした。
ダルビッシュは6日の試合後、SNSを更新。「宮崎合宿最終日にマイアミで返してねってユニホーム渡したらこんな事してくれて感動しました」と後輩たちの思いに感激。続けて「明日もアメリカから応援しています」と投稿していた。これには高橋も「もらったのは僕なんですけど、ユニホーム姿をどっかには見せときたいなとは思っていました」と語った。
(Full-Count編集部)