侍ナインの行動に海外ファン胸打たれる「生粋の上品さ」 “2人の仲間”への敬意が反響

WBC公式が注目した侍ナインのスピリット
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初戦となるチャイニーズ・タイペイ戦に臨んだ。一塁側ベンチには、今大会でアドバイザーを務めるダルビッシュ有投手(パドレス)のユニホームが飾られた。WBC公式X(旧ツイッター)がこの光景を紹介すると、海外ファンから称賛の声が相次いだ。
WBC連覇に向けて好発進を切った侍ジャパンだが、ナインの“絆”にも熱い視線が注がれている。WBC公式は、チャイニーズ・タイペイとの初戦に臨む日本ベンチに、ダルビッシュの背番号「11」のユニホームが掲げられている写真、そして前回大会で出場が叶わなかった鈴木誠也外野手(カブス)のユニホームが飾られていた場面を公開した。
投稿では「日本代表は、2023年の輝かしいWBCの戦いを通して、セイヤ・スズキのユニホームをずっと持ち歩いていた。そして今年は、ユウ・ダルビッシュのユニホームで同じことをしている」と言及。ベンチに入れなかった仲間にも敬意を払う日本のチームスピリットを称えた。
共に戦うという強い意志が込められた行動は、国境を越えて多くの人々の心を打った。海外ファンからは「生粋の上品さ、チームスピリットがはっきりと表れている」「勝利のためだけでなく、同僚のためにもプレーする日本代表の美しい伝統」「グレートな伝統」「心を動かすね」など、称賛コメントがSNSに寄せられていた。