同点被弾も…大谷翔平が韓国に“紳士的行動” LAも注目、ベンチでの所作「誇らしそう」

韓国戦に出場した侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】
韓国戦に出場した侍ジャパン・大谷翔平【写真:荒川祐史】

同点弾のキム・ヘソンに拍手をしたと米メディアが報じた

■日本 8ー6 韓国(7日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」は7日、東京ドームで行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、韓国戦で8-6で勝利した。4回に韓国代表のキム・ヘソン内野手に同点本塁打を浴びた際、ドジャースでチームメートである大谷翔平投手が見せた“紳士的行動”に注目が集まっている。滲み出た相手への敬意に、米ロサンゼルスの地元メディアも「誇らしそうだった」と熱視線を送っている。

 侍ジャパンがリードして迎えた4回1死一塁の場面で、マウンドの伊藤が投じたボールをキム・ヘソンが捉え、見事な同点本塁打を放った。日本にとっては痛い被弾となったが、この瞬間にベンチで見せた大谷の様子が話題を呼んだ。

 米メディア「ドジャース・ネーション」は7日(日本時間8日)、公式X(旧ツイッター)を更新。自身も所属するドジャースのチームメートが放った見事な一発に対して、大谷はベンチから穏やかな表情で見つめていた様子を投稿した。敵味方関係なく、素晴らしいプレーには素直に敬意を表する大谷らしい振る舞いに、多くのファンの注目が集まった。

 同メディアは「キム・ヘソンが日本から本塁打を打った瞬間を見ていたショウヘイ・オオタニは、とても誇らしそうだった。この2人は(試合前に)フィールドで再会した」と綴り、メジャーリーグのシーズンをともに戦うチームメート同士の絆を紹介した。

 キム・ヘソンは試合前の会見で大谷について「本当にかっこよかった」と憧れを口にしつつも、試合に向けて闘志を燃やしていた。互いにリスペクトし合う2人が、国を背負った大舞台で見せた美しい関係性に、日米のファンから称賛の声が上がっている。

【実際の映像】被弾した“直後” 大谷翔平が紳士的行動…LAメディアも注目した一幕

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