松坂大輔氏、侍Jユニで豪快ストライク投球 現役思い出すワインドアップ…東京D大歓声

始球式に登場した松坂大輔氏【写真:加治屋友輝】
始球式に登場した松坂大輔氏【写真:加治屋友輝】

2006&2009年大会で連続MVP…通算6勝は歴代最多

■日本 ー 豪州(8日・東京ドーム)

 日米で活躍した松坂大輔氏が8日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本-オーストラリア戦で始球式に登場した。豪華スターの登場に、東京ドームは大歓声が湧き起こった。

 松坂氏は2009年侍ジャパンの復刻ユニホームを着用して姿を見せた。現役時代を彷彿とさせるワインドアップから、横浜高の後輩にあたる藤平尚真投手(楽天)に向かってストライク投球を披露した。

 その後、藤平と同じく横浜高の後輩、近藤健介外野手(ソフトバンク)も近づき、3人で記念撮影を行った。場内からは歓声と拍手が送られた。

 松坂氏は横浜高で1998年に甲子園春夏連覇を達成し、同年のドラフト1位で西武に入団した。1年目から大活躍し、最多勝、ゴールデン・グラブ賞、ベストナイン、新人王を受賞。2001年には沢村賞を受賞。2006年オフにポスティングシステムを経てレッドソックスに移籍し、2007年のワールドシリーズ制覇に貢献した。WBCには第1回大会の2006年から出場。エースとして侍ジャパンを牽引し、通算6勝は歴代最多を数え、2大会連続でMVPに輝いている。

【実際の様子】松坂大輔氏が侍J戦で豪快投球 現役さながらのワインドアップに場内どよめき

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