大谷翔平の打席で…観客が“同じ行動”「一番面白い」 米記者が驚いた異様な光景

オーストラリア戦に「1番・指名打者」で先発出場
■日本 ー 豪州(8日・東京ドーム)
全員の視線が文字通り一点に集まった。野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)は8日、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」1次ラウンドC組のオーストラリア戦に「1番・指名打者」で先発出場。2試合連続本塁打を放っているスターに観衆も固唾をのんで見守った。米記者も場内に広がった“異様な光景”に注目している。
国際大会で頻繁に来日するMLB公式サイトのマイケル・クレア記者が自身のX(旧ツイッター)を更新。第1打席に向かう大谷の様子をバックネット後方から撮影した。
「オオタニの打席で一番面白いところ:100万台の携帯カメラがオンになる」と綴ると、超満員の東京ドームに詰めかけたファンは一様にスマートフォンやカメラを取り出し、大谷にレンズを向けている。大谷は試合前の時点で2試合で打率.833、2本塁打、6打点と打ちまくっている。世界を代表する偉才の一挙手一投足を見逃すまいとしているようだった。
グラウンド内だけでなく、その周囲までも“異空間”にしてしまうのが大谷の唯一無二たるゆえんだ。