大谷翔平に“完勝” 防御率6点台右腕と「契約しよう」…投手転向3年「え、冗談だろ?」

豪州戦に出場する侍ジャパン・大谷翔平【写真:加治屋友輝】
豪州戦に出場する侍ジャパン・大谷翔平【写真:加治屋友輝】

「1番・指名打者」で先発出場…まさかの2打席凡退

■日本 ー 豪州(8日・東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(ドジャース)は8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の豪州戦に「1番・指名打者」で先発出場。試合前の時点で凡退はわずか一度だったが、2回までの2打席では連続で凡退。抑え込んでいる右腕に海外ファンも注目している。

 大谷はチャイニーズ・タイペイ戦で先制のグランドスラムを放ち、前日の韓国戦では3回に同点弾を叩き込むなど、8打席7出塁、打率.833、OPS2.875と驚異的な成績を残している。この試合でも定位置のリードオフとして出場した。

 しかし、第1打席はニゴロ、2回の2死一、二塁の好機では特大飛球を飛ばしたものの、惜しくも柵越えとはならずに中飛に終わった。米放送局「FOXスポーツ」は「ショウヘイ・オオタニの試合前の時点で打率.833だった。しかしコナー・マクドナルドがオオタニを2打数無安打に抑えてる!」と速報するなど、大谷封じのマクドナルドが脚光を浴びた。

 30歳のマクドナルドは元々打者としてアストロズの傘下でプレーした。しかしメジャーに上がることはできず、2023年から本格的に投手に転向。昨季はオーストラリア国内リーグで9先発して防御率6.23にとどまった。

 世界のスーパースターを封じた193センチ右腕に米ファンも驚いたようだ。「こいつと契約しよう」「え、冗談だろ?」「レジェンドだ」「オオタニを二度も抑えるなんて。印象的だ」「なんて凄いピッチャーだ」などと反応が寄せられた。

【実際の映像】大谷翔平を抑えて…東京Dで絶叫する“マクドナルドユニ”のファン

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